瑞祥福徳家宝とは?

日本で古くから 全国各地で信仰され、 親しまれている七福神。 「せっかく 〝家宝〟として、 家にお迎えいただくのであれば、 家族の誰もが喜び、 子孫末代まで 縁起のよいものがいい!」と 竹田和平氏が 純金の芸術・福徳家宝 として製作した純金メダルです。 七福神の徳を 目に見える形で いただくことができる 純金の縁起物、 福転の家宝として 「いいことが起こる」と 多くの方に喜ばれています。

大難が小難に、
小難が無難に

七福神は“運がよくなる”という 招福の神様として日本では古くから、 全国各地で愛されている神様です。 一説には、元々は、インドや中国で生まれた神様とされていて、 中国で七福神となり、室町時代に日本へ伝来しました。 その頃から、七福神を祀る神社が全国の至るところで 『大難が小難に、小難が無難になる』 という願いとともに建立され 今の日本人の心や精神と深く、密接に、結びついています。

海外から福とともに
やってきた
七福神

伝来当時は、たくさんの銅銭と一緒に日本へと渡ってきたことで 日本の経済と人とが非常に元気になった、ともいわれています。 そのため、七福神、とりわけ恵比寿様の大ブームが日本国内で起き、 恵比寿様の大変にこにこされた、福よかな満面の笑顔と 困ることのないどんな問題でも解決へと導いていける知恵が まさに、人生の道しるべの象徴であり、 『こんなふうになりたい、こんなふうでありたい』というような 日本人の理想の姿のひとつとなっていきました。

七福神は、実は、竹田和平氏の母親がとても好きな神様でした。 子どもの頃から、恵比寿様、大黒様、弁天様が飾ってあった影響もあり 七福神がとても好きで、その笑顔の良さに魅力を感じて 何か福を招いている、そのような気持ちでいつもいることができたそうです。

そして、50代の頃に香川県の金刀比羅宮で恵比寿様とご縁が結ばれ、 恵比寿様が人生のメンターとなり、 恵美寿の純金メダルが製作されました。 七福神の純金メダルは、 家に福と徳と運とを招いてくれる家宝です。 七福神の徳を目に見える形でいただくことができるのです。 そのため、家にお迎えいただいた方から 「大変いいことが起こった」や 「都合の悪いことがみんな良くなっちゃった」という 喜びの声をいただきます。 七福神を家宝としてお迎えをいただいた各家庭では、 大変、皆さんに幸せをもたらせてくれているようです。 やはり、七福神という存在は“福の神”なのです。

幸運と招福の秘訣

七福神を身体に取り込む「福(腹)わ内」

竹田和平氏には、とっておきの運の秘訣があった!と言われています。 それは、いつもお腹に巻いていた“腹帯(福帯)”と呼ばれるもの。 その腹帯の中には、キラキラ金色に輝く7枚の七福神の 純金メダルが入っていて、そのおかげ様で毎日調子がよかったのだそうです。

日本一、運がいい!と自他共に認められていた竹田和平氏は、 そのことについて、生前、このようにお話をされています。

「私は運がいいですよ。透析をやらなければいけないと言われたんだけど、 財政危機が本当に心配になって命がけで教育事業に取り組みを始めたら、 気持ちが充実してきてだいぶ改善して透析までやらなくても良くなった。 それもこれもこの純金の七福神のメダル7枚を毎日巻いているからだよね。 これを約30年間、毎日欠かしたことがない。 私にとって運とはこの七福神の徳を目に見える形でいただいているのです。 これを巻いとくと大難が小難に、小難が無難になると思っとるんです。」

昔から世界中の王様、時の為政者は、純金の装飾品で飾っています。 金の冠をかぶり、金のベルトをお腹に巻いて、金の指輪をつけています。 金のネックレスをつけて、金の杖をつき、金の椅子に座っていました。 それは見栄や権力の象徴でもあるのかもしれませんが、 それ以上に、やはり純金と一緒にいることによって その人に“運が回ってくる”ことを知っていたのかもしれません。

昔から金は“招福”、つまり、福を招くという言い伝えが人類史になります。 これは何百年、何千年と人類に言い伝えられてきていることです。 その遺伝子が、私たちには組み込まれ、今もなお遺され続けています 純金を肉体の中に埋め込むことは一般的にはできませんが、 腹帯に巻いたりして体と接触させることで、福を体の中に取り込む。 七福神の“福わ内”が大難が小難に、小難が無難になっていく… これまでに知られていなかった『幸運と招福』のための秘訣です。

瑞祥福徳家宝一覧

七福神


七福神(しちふくじん)とは、 あらゆるものに福をもたらす、として日本で信仰されている 恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁才天、福禄寿、寿老人、布袋の七柱の神様です。 仏教経典の「七難即滅七福即生」から七柱の神になった、ともいわれます。 瑞祥福徳家宝では、その表記にオリジナルのものを反映しています。

笑福・純金恵美寿

直径45mm 62.21g

イザナミ・イザナギの間に生まれた子供「蛭子」 もしくは大国主の息子である「事代主」などを 祀ったもので古くは「大漁追福」の漁業の神である。
「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす神となった。 唯一日本由来の神である。

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信福・純金大黒天

直径45mm 62.21g

インドのヒンドゥー教のシヴァ神の化身マハーカーラ神。 日本古来の大国主命の習合。
大黒柱と現されるように食物・財福を司る神となった。

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勇福・純金毘沙門天

直径45mm 62.21g

元はインドのヒンドゥー教のクベーラ神。戦いの神であったが、 仏教に取り入れられてから、
福徳増進の神としてしだいに民衆に信仰される。 日本では毘沙門天(ヴァイシュラヴァナ)と呼ばれる。

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美福・純金弁財天

直径45mm 62.21g

元はインドのヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー神。 仏教に取り入れられ、
音楽・弁才・財福・知恵の徳のある天女となり選ばれた。
七福神の一柱としては「弁財天」と表記されることが多い。

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言福・福禄寿

直径45mm 62.21g

道教の宋の道士天南星、 または、道教の神で南極星の化身の南極老人。
寿老人と同一神とされることもある。
長寿と福禄をもたらす。

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智福・純金寿老人

直径45mm 62.21g

道教の神で南極星の化身の南極老人。
日本の七福神の一人としては白鬚明神とされることもある。

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贈福・純金布袋尊

直径45mm 62.21g

唐の末期の明州(現在の中国浙江省寧波市)に 実在したといわれる仏教の禅僧。
その太っておおらかな風貌が好まれ、
手にした袋から財を出し与えてくれる。
弥勒菩薩の化身ともいわれている。

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家宝としてお招きする、歴史と伝統ある縁起物

ありとあらゆる幸運をもたらせてくれる七福神は、 室町時代ごろから、それぞれが持つ御神徳、 “幸運”“福運”とともに繁栄をさずけてくださる七神として、 現代も国内外問わず、多くの人に信仰され、愛される存在です。

七福神は、今まで歴史的にも伝統的にも福の社会を創ってきました。

瑞祥福徳家宝は家宝としてすべての条件を具備しています。 肯定心を養い、家の繁栄を願うには素晴らしい縁起物です。

10gの純金メダルが
一ヶ月の生活の安泰に

動画で見る「これから先、 純金を持つ意味」

時代が大きく変化するときには、インフレーションが起きます。 今、時代が移り変わろうとしている流れを感じている方も きっと多くいらっしゃるでしょう。つまり、今は備えるときです。 インフレは、いつ、どのタイミングでやって来るか、わかりません。 戦時中、戦後、同じようなことが起きたときに備えになるもの、 その時に持っておいた方がいいもの… それがお金の本質である“純金”です。 ご存知の通り、純金(ゴールド)は世界的なマーケットがあって 日々、変動する相場が誰でも簡単に分かるようになっています。

それは、純金が世界的に価値が認められていることの証明であり、 1グラムの永遠の価値が認められていることの証明でもあり、 通貨と等価交換ができるということが認めれている証明でもあります。

これからの貨幣経済がもしうまくいかなくなったとしたら… その時には物々交換の時代がきっとやってくることになります。 物々交換の際に基準となるのは “純金の価値”だと予測されています。

だから、純金メダルを持っていることによって、何にでも換わる… 例えば、洋服を持っていても、洋服は食料品に換わる可能性は低いです。 物々交換の時代では、命をつなぎとめるための食料品や 永遠に価値が失われることのないものが重宝されます。 純金メダルであれば、保存も利くし、他の物と交換ができるので 物々交換の時代がやってきても、普遍の価値は輝き続けていくでしょう。

純金は、できる限り持ちやすい形で 持っておかなければなりません。 それから、家族や親族に配りやすい形で 持っておくのがよいでしょう。

ある経済評論家の先生も話されていますが、 10グラムの金貨があればひと家庭が1ヶ月間は生活することができる! そういう古今東西、変わらない絶対原則があります。 そのため、10グラムの金として、 小分けにして持つことが一番良い方法です。

10枚セットをひと家庭で持っておくと1年近くは何とかなります。 10グラム10枚の恵美寿純金メダルには、 表面には招福の意味で恵美寿さまがしっかりと彫刻されています。 裏面は七福神と宝船が彫刻されていて、誠に縁起のいい芸術家宝です。 純金を持っていても金利はつきませんが、インフレや物価上昇には とても強い資産となってくれるので、今の時代、家宝としても最高です。

できれば、最低でも1セット、一家の保険としてお迎えください。 七福神は、家宝として迎えるととっても縁起が良いです。 特に、10グラム10枚セットの恵美寿純金メダルは、 『災い転じて福と化す』ということわざがあるように、 どんな時代が来ても、いつも福福しくいられるように、 家宝として、子孫代々、恵美寿さまと仲良く受け継いでいけます。

これは日本の安定のため、いざというときの安心にもなります。 パニックにならないように、これで食べていける!という安心と また経済が復興してくるまで忍べるという全家庭の備えです。 これからどのように移り行くかわからない時代に備えて、 余裕のある範囲で、必ず持っておくことが今、共通の認識になっています。

日本中が恵美寿で満たされる家庭になっていけば、 将来の日本に少しでも役立ち、日本を危機から守ることができます。 日本と、皆さんの家庭と、皆さんの子孫を守る役目が 恵比寿純金メダルにあり、持つだけで徳が貯まり社会貢献になります。 いざというときの『備えあれば憂いなし』の大きな役目を持った家宝です。

一生懸命働いて、稼いで、お金とは違う形で残してください。 やっぱり安定した、いざというときの資産があれば、人は安心します。 そして、安心こそが、運を呼ぶ一番のベースとなります。

恵美寿さまの純金メダルが
誕生した裏話

~生前、竹田和平氏が語った秘話~

ロータリークラブの写真クラブの集まりで四国に行ったことがある。 瀬戸大橋ができた年だから1988年頃かな。 ちょうど百尊家宝を作っていた時ですね。 モデルを連れて行って瀬戸大橋をバックにみんなで写真を撮ってね。 それから金刀毘羅宮に行ったんです。

瀬戸大橋では大変いい天気だったんだけど、金刀毘羅宮では大雨が降ってね。 撮影どころではないから、帰りの飛行機の時間まで 他のみんなはホテルでお茶飲んでのんびりしていたんです。 でもね、なぜか私はどうしても金刀毘羅宮に行きたいというよりは 行かなければ行けない、そんな気がして、 大雨の中一人で参道を登っていったんです。 本宮までで785段、奥社まで行くと1368段だったと思うな。 普段でも本宮を過ぎるとあんまり観光客がいなくなるけど、 大雨だったらまず人はいなかったんだろうと思います。

さすがに奥社まではいかなかったんだけど、 本宮の少し手前の場所に恵比寿様が祀ってあるのに ふっと気づいて、少し縁を感じてね。 瀬戸内海からよく見えるここに縁起がいい金刀毘羅宮や 恵比寿様が祀られているんだな、と思ったんだよね。 そんな風に解釈をして山を降りたら 立派な恵比寿様の彫刻があって本当にびっくりしたんです。 それから本当に恵比寿様がメンターとして付いてくれるようになったんです。

もちろん私の感覚としてですけどね。嬉しくてね。 その時は、恵比寿様の小さな金貨0.1グラムのものを作ってみんなにプレゼントをした。 ゴルフ場のキャディーさんにも上げたし、 レストランのウエイトレスさんにも気に入った人がいたらあげていた。 あげまくると本当に運が良くなる。 足が痛くて歩けなかった人に恵比寿様の純金メダルをあげたら、 彼は腹巻のように、それを腰に巻いたのね。 そしたら歩けるようになったりして本当にびっくりしたんですね。

後日、お礼のためにまた香川県を訪れたんだけどさすが金刀毘羅宮というか恵比寿様。 約束も何もしていなかったんだけど、社員7人を含めて全員が 神社の奥の座敷に連れて行ってくれて、 楽器を奏でてくれてお神楽を上げてくれた。 そして、祝詞を読んでもらったのね。 別に頼んだわけじゃないのに、そこまでしてくれた。 そして、びっくりしたのは、祝詞の前にお祓いをしてくれる 大幣(おおぬさ)が、黄金の大幣だったんです。

もちろん金箔を貼ってあるのだと思いますが、 それでよく見ると柱なんかにさっきの丸金のマークが飾ってある。 それで分かったんです。ここは金の神様だって。 金は平が最初なんだと思ったんですよ。 偉い人ではなくて平(ひら)の人、一般の庶民。 わたしもお金は持っているけど、教育があるわけでも、 大企業の偉いさんでも、ましてや政治に関わっているわけでもないから、平じゃないですか。 金の功徳はまず平から回っていかなければいけないんだ。 だから、純金家宝を世の中に広げなければいけないんだと思ったんです。

金刀毘羅宮は、恵比寿様が私と純金家宝を縁結びしてくれたと思ったんです。 それは、もっとお礼に行かなければならないから、 また1年後に今度は純金家宝にまつわるものを作ってそれを奉納しました。 神社の祝詞が聞こえるところにこれを置いて下さい、と頼んできたのね。 そうすると、純金家宝を買った人は金刀毘羅宮の奉納品を通して そのエネルギーや波動、世界中に徳を持って広げるという御神徳に 毎日、自然と触れることができるようになるんだよね。 そう考えると、神様の徳には敵わないね。

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